ISA プログラム体験記

海外派遣や、国内で学生会議に参加していただいた方々の生の声が満載です

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Exchange Programe

『モンゴルExに関わったすべての人たちへ』            
岡山支部三回生 上山 達稔

モンゴルでの思い出は語りつくせない程あるけど、その中でも草原での生活は忘れられない思い出だ。

僕にとって、この草原の生活は本当に心安らぐものだった。ここでは全てを忘れ、起きたいときに起きて、ご飯以外のときはだいたい遊んでいた。さらに、満天の星空、どこまでも続く草原、かわいい子どもたち、そして楽しい仲間。そのすべてが僕を癒してくれた。

お風呂にはなかなか入れないし、外で遊ぶから、確かに体は汚くなっていったかもしれない。でもそれと反比例するように心がきれいになっていっていた気がする。

それは、僕だけじゃなく日本人メンバー全員に言えることだと思う。笑顔に笑顔で応える。そんなことが自然にできることってすごいことだし、そんなメンバーに囲まれて僕は幸せだった。


僕にはこの旅の中で、忘れられない言葉がいくつかある。


1つ目は、「自分がここにいることは事実で、それをありのままに感じられたらそれでいいんじゃないかな。」っていうベギーの言葉だった。いろいろ考えがちな僕を救ってくれた一言だった。いらないことを考える頭より、今をありのままに感じることのできる心の方が大切なんだということを知った。
 

2つ目は、「出会いは別れの始まり」。詩人、てっぺいの言葉。深い言葉だと思う。てっぺいはどういう意味で言ったのか分からないけど、モンゴルメンバーたちとの出会いのように別れが分かっている出会いなら当てはまる気がする。別れることが分かっているからこそ、人はその人との時間を大切にするのかも。深い言葉です。でも、ぼくは希望も込めて、「出会いは永遠の始まり」って思いたい。
 

 モンゴルに行くとほんとに恥ずかしい言葉がどんどん言えたりする。そして、それに共感して分かり合えるのもモンゴルの魅力のひとつだと僕は思う。

モンゴルの生活は僕に忘れていたいろんなことを思い出させてくれた。それは、人を思いやる気持ちだったり、心から物事を楽しむことだったり。人は言葉で分かり合うんじゃなくて、心で分かり合うんだってこと。もちろん日本でもそういう気持ちはあった。けど、モンゴルに行くとそういう人のあったかい気持ちがもっともっと大きくなって、ほんとにそういった気持ちの大切さっていうのを再確認させてくれる。それは、モンゴルの人々のあたたかさやモンゴルの空気、この旅を共にしたジャムハ、ホラン、ナラ、ベギー、てっぺい、かい、りみ、ジャギーさん、トゥルーさん、アーバー、子どもたち、この旅に関わってくれた人たちみんなのおかげだと思う。

みんな、ありがとう!モンゴル、ありがとう!!


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